【せり】生息地は?毒ぜりの見分け方は?

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せりとは?

春の七草の一つとして数えられる”せり”ですが、休耕田の畦道や湿地に自生する多年生植物(地中で根が生きていれば毎年芽を出す植物)です。
別名はシロネグサ(白根草)と呼ばれます。
とむじぃも昔よくばぁばに連れられ近くの田んぼに摘み行きました。
しかし、最近では家の近所にはせりの群生する田んぼが無くなり、山の方へと車で1時間位ですかね・・・。
昔当たり前だった風景が段々と変わってきてしまった気がします。

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旬の時期

2月から4月が旬の時期になります。


こんな感じに休耕田の畦に群生しています。

田芹と水芹

丈が短く茎の部分が赤みがかった芹が田ぜり、丈が長く水中に生えている芹を水せりと呼びます。

調理方法

天ぷら


衣を付けてさっと揚げた天ぷらは最高です♪

佃煮


佃煮もお勧めです。アツアツのご飯にのせて食べるとせり独特の香りが鼻を抜けます。ただ調理には結構な量が必要なので、ざる一杯程度だとこれしか出来ないのか・・・と思う位に少なくなってしまいます・・・。

毒ぜりに注意

せりと毒ぜりの見分け方

毒ぜりは草丈が1mに達する多年草で、せりと同じく水辺や沼地などに自生します。地下茎は緑色で、短い節があり、たけのこの様に節間が中空なのが特徴です。見分け方としては、せりはひげ根、毒ぜりの地下茎はたけのこ状になっている事。毒ぜりは葉柄(ようへい)が細長く、ギザギザが鋭いのがせりとの違いです。全草にシクトキシンを含有し、嘔吐、下痢、けいれん、呼吸困難などの中毒症状を起こします。

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